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スマトラ♀軍団掘り出し

こんばんは!

DSC09000.jpg
今日はスマトラヒラタA,B両方のグループの♀の11月上旬に羽化した個体群を掘り出しました!
画像では4頭しか写ってませんが、人工蛹室から取り出して体長測定をした個体なども含めて今日は合計8頭の♀を掘り出して体長測定を行いました!
8頭の♀の体長は、45mmが3頭、46mmが2頭、47mmが3頭でした。
この個体群よりも先に44mmの♀が1頭羽化していますが、それを考えても全体的にダイオウヒラタよりも大きいです。
ちなみにスマトラの♀は、まだ蛹の個体が1頭います。
しかしこの蛹の蛹室は今回掘り出した個体群に比べてかなり小さいので、羽化したら30mm台になりそうな予感ですw

そういえばこの個体群の中に左後足が短いBグループNo.5の個体がいましたが、どうなったかと言うと・・・
DSC08999.jpg
やはり短いままでした。
こういう個体、作ろうと思っても作り出すのは難しいものなのである意味レアですw
でも幼虫の時は根元から無かったのに蛹の時には短いながらもあったので、蛹化する際に多少再生されたのだと思います。
しかし、羽化不全を除きこういった個体に出遭う経験は初めてです。

さて、管理表を大幅に更新です!
2グループ続けて載せるので長くなります~

(下にスクロールすると管理表があります)




























スマトラオオヒラタAグループ幼虫管理表
管理番号孵化1本目(菌糸)2本目(菌糸)3本目羽化性別成虫サイズ
No.16月8/18 800cc11/2(38g)/(g)/mm
No.27月8/18 800cc11/2(36g)/(g)/mm
No.37月8/18 800cc11/2(38g)/(g)/mm
No.47月8/18 800cc11/2(35g)/(g)/mm
No.57月8/18 800cc11/2(41g)/(g)/mm
No.67月8/18 800cc11/2(40g)/(g)/mm
No.77月8/18 800cc11/2(34g)/(g)/mm
No.87月8/18 800cc/mm
No.9(☆)7月8/18 800cc蛹で死亡
No.107月8/18 800cc11/545mm
No.116月8/18 800cc10/下45mm
No.126月8/18 800cc10/1944mm

※No.9は蛹の時に蛹室にキノコが進入したので掘り出す際、スプーンが蛹に直撃して死亡
























スマトラオオヒラタBグループ幼虫管理表
番号孵化1本目(菌糸)2本目(菌糸)羽化性別成虫サイズ
No.16月8/18 蜂蜜100010/5(42g) ダルマ1500/mm
No.26月8/18 蜂蜜100010/5(40g) ダルマ1500/mm
No.36月8/18 蜂蜜100010/5(41g) ダルマ1500/mm
No.46月8/18 蜂蜜100010/5(40g) ダルマ1500/mm
No.56月8/18 蜂蜜100011/247mm
No.66月8/18 蜂蜜100011/446mm
No.76月8/18 蜂蜜100011/347mm
No.86月8/18 蜂蜜100011/445mm
No.96月8/18 蜂蜜100011/246mm
No.106月8/18 蜂蜜100011/547mm

※No.5は左後足奇形(短い)

管理表にまとめてみて気がつきましたが、雌雄共にBグループのほうが成長が良いように思えます。
♂はAグループのほうが2本目への交換が遅かったにも関わらずAグループより体重が少ないし・・・
Aグループは冷やし虫家を使用してこの結果なので、残念です。
こんな事になるのなら低温が向いていそうなダイオウに使えばよかったと後悔しました。
このことから、スマトラは若干温度が高めを好むように思えます。
これから飼育される方はぜひ参考に~

DSC08981.jpg
一方こちらは、Bグループの♂4頭です。
数日前から、4頭揃って蛹室を作り始めました!
そういえば同じBグループの♀6頭も揃って蛹室を作り出しました。
そのおかげで羽化日は6頭とも11月2日~5日と集中しています。

それなのにAグループときたら菌糸ボトルと菌糸ボトルの間隔と詰めて飼育していたのにも関わらず羽化時期がバラバラです。
何故か知らないけど低温なのにBグループよりも早い10月19日に羽化する個体もいるし、未だに蛹の個体もいるし・・・
こういうのを見てると虫にも団結力みたいなのがあるのかなー?なんて思っちゃいます。

DSC08980.jpg
さて、この画像は冷やし虫家内で飼育中のAグループの♂です。
なんか冷やし虫家の扉を開けてみたら、とんでもないことになっていました。
特に左手前のやつ。暴れにも程があります。
このほかに何頭かフィルターを食い破っているやつも・・・

でもこれ、自分が悪いです。
テスト勉強期間中、一度も冷やし虫家の扉を空けなかったため、庫内が酸素不足となり、それで大暴れしてしまったのでしょう。
幸い☆になった個体は出ませんでしたが、これじゃあ体重&成虫になった時のサイズが縮むのは確実です。

この対処としてコバシャの替えフィルターを貼って空気穴のフィルターは何とかなりましたが、これではまたやられそうなので早めに新しい菌糸瓶を買って3本目の菌糸瓶に交換しようと思います。
それにしてもこの菌糸瓶、蓋がゆるくて幼虫の力でも持ち上がってしまい、全然使い物になりません。
これはきのこの山のPP1400ccなんですが、これからも使い続けるか迷うところです。
他のサイズの製品はとても良く出来ていてこれからも使い続けたいのですが、1400ccだけ蓋がゆるいので使うのを迷ってしまいます。
今シーズンでは山梨産オオクワをこの菌糸で統一して羽化までもっていく予定なので1400ccをまた買うと思いますが、来シーズンはもしかしたらメーカーを変えるかもしれません。

DSC09001.jpg
話は変わってこちらはジャワギラファ。
1本目から2本目に交換しようと思ったら蛹室を作っていた個体で、それが今朝見たら蛹化していました。
ちなみに蛹室を作っているのはこの個体だけで、他の♀はまだ幼虫です。

DSC08979.jpg
そしてこちらはフローレスギラファ。
1週間ほど前から暴れる個体が何頭がいたので、やっぱり蛹室を作る前兆だったみたいです。
上の画像だと菌糸の白い部分が全く見えませんがマット飼育をしたわけではなく、元はカワラ菌糸ですよ!
現在この個体の他にもう1頭蛹室を作っています。

それにしてもギラファってジャワ・フローレス共通して、何故か蛹室が斜めになっています。
ギラファの♂を狭い容器で飼うと蛹室が斜めになるというのはよくある話ですが、♀なのに蛹室が斜めになっているのは謎です。
これからジャワ・フローレス共に♀が蛹室を作り出す頃なので、蛹室の形に注目してみます。
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スマトラ♀軍団掘り出し

足が短い幼虫は成虫でも短い足ですか。それにしても幼虫の体は不思議だ。
冷やし虫家で飼育するときは気を付けないと大変な事になりますね。

>ヒラ太さん

足が短い成虫なんて初めて見たので驚きました!
冷やし虫家での事故、2度と起こらないようにきちんと管理したいです。
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カンプ1664

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